2019年6月20日(木)、深圳で開幕した「2019世界ドローン大会・第4回深圳国際ドローン展覧会」に、本会会長 蒋 豊が招待を受けて参加しました。
開催概要
大会は「科学技術で生活をより良く」をテーマに、安全管理、技術革新、スマート応用を基調として、フォーラム、展示会、表彰、競技の4部門で構成されました。メインフォーラムのほか30の分科フォーラム、2万2,500平方メートルの国際展示会、3つの競技会、グローバルドローン貢献賞の授賞式などが行われ、国内外400社以上のドローン1,000機余りが出展しました。国内外の専門家、研究者、企業経営者など300名が30回以上の講演を行いました。
主な発言
- 深圳市 王 立新副市長:深圳は世界で最も重要なドローン生産拠点となり、2018年末時点で市内のドローン企業は360社を超え、民生用ドローンは世界市場の70%を占めると紹介
- 工業情報化部装備工業司 楊 拴昌副司長:中国のドローン産業は技術革新の先導者、社会応用の実践者を目指すと表明
- 世界ドローン大会 楊 金才秘書長(深圳市ドローン業界協会会長):中国ドローンの国際化をさらに進める考えを示しました
本会への期待
展示会場には警察、消防、空撮、農業、測量、物流、電力巡視、救援など10の分野の展示エリアが設けられました。楊 金才秘書長は取材に応じ、本会が日本で中国ドローンの発展を積極的に紹介し、日本市場の開拓と日中両国のドローン製造分野での協力を後押しすることに期待を示しました。会場では日本のドローン業界関係者から、規制やルールづくりでも中国が先行してほしいとの声も聞かれました。

