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2019年3月23日(土)、東京・高輪の品川プリンスホテルにおいて、「中国深圳創新創業大賽 第3回国際賽・日本分站賽」が開催されました。本大会は、深圳市が世界各地で展開する創新創業大賽国際賽の日本地区大会であり、本会の主要行事の一つとして会員・関係者に広く参加を呼びかけました。
開催概要
- 日時:2019年3月23日(土)受付11:00、開始13:00
- 会場:品川プリンスホテル(東京都港区高輪4-10-30)
大会の意義
日本分站賽は、日本で活動する研究者、起業家、留学生が、深圳での事業化を目指して自らのプロジェクトを発表する場です。前年までの大会では、日本地区から出場したチームが深圳の総決勝で入賞し、実際に深圳へ進出するなどの成果を上げてきました。本会は設立当初から、日本分站賽への参画を通じて日本の優れた人材・技術と深圳を結び、両地のプロジェクト協力を後押ししていく方針を掲げています。
当日の模様
大会は深圳市人民政府の主催により、深圳市駐日本海外高層次人材聯絡処が執行し、天安数碼城集団と日本新華僑通信社が承弁して行われました。深圳市人力資源・社会保障局の閔 暁波副局長をはじめ約150名が出席し、本会会長 蒋 豊が司会を務めて、これまでの日本チームの成績と今回の推薦活動を紹介しました。
- 来賓あいさつ:元文部科学副大臣で東京大学・慶應義塾大学教授の鈴木 寛氏、閔 暁波副局長
- 審査員:日本インターネット協会の木下 剛副理事長、DJI日本法人の呉 韜社長ら7名
- 1等賞:王 文生チーム(IoT向け新型半導体不揮発性メモリ)
- 2等賞:陳 涼文チーム(細胞外マトリックス合成技術の産業応用)、毛 偉チーム(リチウムイオン電池用低温導電添加剤)
- 3等賞:久保 直嗣チーム(日本、AC Biode)、陳 思淵チーム、鄭 銀強チーム
- 表彰式では深圳市駐日経済貿易代表事務所の于 智栄首席代表があいさつ
2018年12月のキックオフ以降、全日本中国人博士協会、全日本華人科学技術促進会、東京工業大学・名古屋大学・九州大学・京都大学・東北大学の学友会などの協力を得て計10回の説明会が開かれ、DJI日本法人でも説明会が行われました。
その後の成果
2019年の第3回国際賽では、日本分站賽の参加者である時 紅氏(天時情報システム)のチームが、生物・ライフヘルス業界別決勝で3等賞を受賞しました。また、同年12月に本会などが開催した参加者交流会では、2016年から2019年までの4回の日本分站賽から計36チームが総決勝に進出し、5つのプロジェクトが深圳に進出したことが報告されました。







