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一般社団法人 日本深圳総商会

Event — 2025.03.04

海外特別招待ゲストが深圳に注目 独自の強みを生かし、友好の使者・協力の架け橋に

深圳は有名な華僑の故郷の一つです。長年にわたり、多くの華僑・華人は深圳と歩調を合わせ、深圳の発展を力強く支えてきました。

今年の深圳市「両会」(人民代表大会・政治協商会議)の期間中、オブザーバーとして招かれた海外特別招待ゲストは、現地視察と踏み込んだ交流を通じて、深圳が新たな質の生産力の活性化やイノベーション都市の建設加速などの面で上げた成果を深く実感しました。

「深圳は科学技術イノベーションと産業高度化で絶えず飛躍を続けているだけでなく、法治化・国際化・利便化されたビジネス環境の整備でも大きな進歩を遂げています。こうした変化は、祖国(祖籍国)の市場に対する私たちの信頼を大いに高めてくれました。」招かれた海外特別招待ゲストたちは口々にこう述べ、華僑社会ならではの強みを十分に発揮し、友好の使者・協力の架け橋としての役割を果たし、より世界的な影響力を持つ経済中心都市および現代的国際大都市づくりを加速する深圳のために、華僑の知恵と力を結集していきたいと語りました。

「僑」の強みを生かし、「僑」の役割を果たす

カナダ深圳社団聯合総会の斉 佳主席は、これまで何度も深圳市両会に列席しています。斉主席は、深圳が民間交流における海外華僑団体の架け橋・きずなとしての役割をさらに発揮させ、華僑の心と知恵と力を結集し、深圳の現代的産業体系の構築や、より高い水準の対外開放の拡大において積極的な役割を果たせるようにすべきだと提言しました。

「海外に暮らす華人として、深圳の改革開放と国際化の歩みには深い感慨を覚えます。」フランス深圳聯誼会・総商会の郎 雅昆副会長は祖国(祖籍国)の発展に強い関心を寄せており、とりわけ深圳には深い印象を持っています。郎副会長は、深圳はAI、ライフサイエンス、グリーンエネルギーなどの分野で世界的な競争力を大きく高めており、今後より多くの国内外の同胞が深圳に投資・起業し、質の高い発展を後押しするだろうと述べました。

発展の成果を称賛し、発展の将来性に期待

「深圳のイノベーション力には目を見張るものがあります。多くのハイテク企業がここで誕生し、世界へと羽ばたいています。」アラブ首長国連邦(UAE)広東商会副会長、UAE深圳総商会常務副会長の陳 楚標氏はこう述べ、深圳の人材誘致や産業高度化などの政策は非常に力強く、世界中の人材と資源を引き付け、真の国際化を実現していると評価しました。そのうえで、海外団体の架け橋・きずなとしての役割を発揮し、各種ビジネス視察団を積極的に組織して海外の華僑・華人を深圳視察に案内し、科学技術イノベーションの魅力を体感してもらうことを提案しました。

2024年、スペイン深圳総商会の戚 麗玲会長は、40人余りのスペイン政府関係者や著名企業家らを率いて深圳を視察しました。一行は深圳の全体像、とりわけAI、新エネルギー車、デジタル経済などの発展成果に衝撃を受けたといいます。戚会長は、深圳は都市のPRで大きな成果を上げているとしたうえで、海外でのプロモーションについては、より焦点を絞り、段階的に対象地域を定めて深く徹底的に展開すべきだと提言しました。

「今日の深圳は、『千の公園の街』が生態系の基盤を彩り、デジタルツインとAIが未来をリードしています。発展の高さを追求すると同時に、持続可能なぬくもりも大切にしています。」英国深圳商会の范 少文常務副会長は深圳で育ち、深圳に深い愛着を抱いています。范副会長は、深圳の黄金の海岸線を生かして国際リゾート回廊をつくり、より多くの外国人を深圳に呼び込むことを提案しました。

深圳の発展にもっと参画する機会に期待

「深圳市の政府活動報告で、今年は世界最大の屋内スノーワールドが完成・開業すると言及されたことを、とても誇らしく感じています。」日本深圳経貿文化促進会の翁 道逵会長によると、日本深圳経貿文化促進会の橋渡しにより、2024年に深圳の関係代表団が訪日し、このプロジェクトについて北海道議会と踏み込んだ意見交換を行いました。日本深圳経貿文化促進会北海道支部は引き続きフォローを行い、同プロジェクトの早期完成に微力を尽くしていくとのことです。

「今回の訪問で、経済特区であり粤港澳大湾区の中核エンジンである深圳の建設の成果を目の当たりにし、深圳のみなぎる、持続的で力強い活力をより深く感じました。」日本深圳経貿文化促進会の呉 暁楽常務副会長はこう述べ、今後も日本のイノベーション・起業人材や技術と深圳との協力強化を推進し、深圳の質の高い発展により多く参画していきたいと語りました。

「深圳の開放政策とビジネス環境は、世界の投資家に利便性を提供しています。」ウガンダ深圳総商会の程 文術常務副会長はこう述べ、改革開放の最前線都市である深圳の国際化の成果は誰の目にも明らかだと指摘しました。深圳のスマートシティ・インフラやイノベーション産業のエコシステムなどは、帰国した華僑・華人に深い印象を残しており、今後、華僑・華人がこの都市とさらに緊密につながっていくことを願っていると語りました。(深圳市委員会統一戦線工作部 僑務処提供)

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