2024年4月17日(水)、東京のホテル雅叙園東京で開催された「2024中国深圳(前海)−日本東京経貿合作交流会」において、本会は深圳国際文化産業博覧交易会有限公司(深圳文博会公司)と協力協定を締結しました。
開催概要
本交流会は、深圳市前海管理局の王 錦俠副局長を団長とする前海経貿交流代表団が、東京訪問の一環として開催したものです。在日本中国大使館をはじめとする政府関係者のほか、日本の金融、科学技術、商業、医療、サービス、メディアなどの分野から100名余りが参加しました。
主なプログラム
- 在日本中国大使館経済商務処 張 涛二等書記官:日中の長年の友好交流が企業協力の基盤であるとし、日本企業の対中投資の新たな拠点づくりを進める前海を紹介
- 日中経済協会 伊藤 智業務部長:前海と日本企業の相互理解の深化に期待
- 前海管理局 王 錦俠副局長:一流のビジネス環境づくりを進め、日本各界の前海でのイノベーションと発展を支援する考えを表明
- 深圳文博会公司 林 沢龍副総経理:5月23日〜27日に開催される第20回中国(深圳)国際文化産業博覧交易会を紹介し、日本からの参加を呼びかけ
- 前海に拠点を置く企業による発表、新製品の実演
協力協定の締結
会場では、本会と深圳文博会公司が協力協定に調印しました。両者は今後、一連の国際的な経済・貿易交流を展開し、より多くの協力の機会を創出していくことで合意しました。本会からは副会長 陳 建中が、深圳文博会公司からは林 沢龍副総経理が署名しました。調印には在日本中国大使館経済商務処の張 涛氏・顔 俊雄氏、前海管理局の王 錦俠副局長、深圳市政策研究室の孫 華明副主任、深圳報業集団の朱 永峰副総経理が立ち会いました。
代表団による約1時間の紹介の後、会場は席を設けない自由交流形式に切り替わり、参加者は東京湾エリアと前海の協力に期待を寄せながら活発に意見を交わしました。本会は本協定を足がかりに、文化産業をはじめとする幅広い分野で深圳との交流を一層広げてまいります。



