2020年10月1日、日本深圳総商会は、東京証券取引所第一部上場(当時)の株式会社ベクトルとパートナーシップを締結し、日中間で初となる会員制ビジネス交流プラットフォーム「PANDA」の先行限定受付を開始しました。
提携の背景
日中間のビジネスには、インターネット規制による「情報の壁」、「言語の壁」、そして商習慣などの「文化の壁」という三つの壁があり、海外向けの情報発信にかかる高いコストも、企業の海外進出の大きな障害となっています。両者はこの三つの壁を取り除き、両国に眠るビジネスチャンスを掘り起こすため、パートナーシップを結びました。
「PANDA」の主な特徴
- 物販、ノウハウ、ライセンス、投資、買収、人材派遣、研修など、幅広い情報を交換できる会員制ビジネス交流サイト
- 会員企業による信頼性の高い情報と、海外取引を希望する会員同士の効率的な交流
- オンラインとオフラインを組み合わせた交流会・セミナー・視察の開催
- 商談から決済まで、必要に応じて本部への業務委託が可能
- 中国で自社サイトを新設することなく、海外企業向けの企業ホームページとして活用可能
運営体制とスケジュール
日本企業の窓口はベクトルグループの株式会社トータル、中国企業の窓口はベクトルの現地法人であるベクトルチャイナが担当します。10月1日に先行限定受付を開始し、12月中旬の正式運用開始を予定しました。
日本深圳総商会は2019年9月に設立された、日中の経済・文化交流と発展を目的とする団体で、在日の総商会としては珍しく、日本人メンバーも要職やスタッフとして多く参画していることが特徴です。

