2019年12月12日(木)、東京において「中国深圳創新創業大賽 国際賽 日本分站賽 2019参加者交流会」を開催しました。深圳の「双創(大衆創業・万衆創新)」をさらに推進し、深圳進出の経験を共有するとともに、出場チームの近況を把握してハイテク産業の資源とのマッチングを図り、先輩が後進を導く好循環をつくることを目的としたもので、歴代の日本分站賽出場者をはじめ約50名が参加しました。
開催概要
- 主催:深圳市駐日本海外高層次人材聯絡処、日本深圳経貿文化促進会、『人民日報海外版』日本月刊
- 協力:深圳市駐日経済貿易代表事務所、日本新華僑通信社
主な挨拶
深圳市駐日経済貿易代表事務所の田 常浩首席代表は歓迎の挨拶で日本地区出場者の活躍をたたえ、邵 肖偉博士、王 陽博士、程 梁氏、孫 小軍氏、毛 偉氏の各チームが大会を通じて深圳に進出したことを紹介しました。また、大会の終わりは起業と進出の新たな出発点であり、深圳の大会後の支援策とパークのサービスがその支えになると述べました。
蒋 豊会長は2016年から2019年までの4回の日本分站賽を総括し、計36チームが総決勝に進出し、5つのプロジェクトが深圳に進出したことを報告しました。大会を継続して成功させてきた経験として、在日中国大使館・総領事館への報告と指導、日本各地の大学での広報、科学技術・人材系の華人団体との連携、日中のメディアを通じた発信、日本の政府機関や科学技術関係者の理解と支援の5点を挙げ、深圳の「中国の特色ある社会主義先行モデル区」建設がもたらす新たな機会に触れながら、2020年の日本分站賽への参加を呼びかけました。
参加者による体験共有
- 許 永偉氏(深圳市鴻逸達科技 副総経理):2016年の第1回大会総決勝で2等賞を受賞して深圳で起業し、3年間で事業所を100平方メートルから1,000平方メートルへ拡大した歩みを紹介
- 時 紅氏(天時情報システム 代表取締役社長)、徐 富成氏(株式会社富星商事 代表取締役社長):受賞経験を踏まえ、世界の資源が集まる多様な都市・深圳の魅力と、スタートアップを支える手厚い支援策を紹介
交流の時間には、各チームの代表が今後の事業計画や、深圳の基盤を生かした展開について活発に意見を交わしました。






