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一般社団法人 日本深圳総商会

Event — 2018.03.24

中国深圳創新創業大賽 第2回国際賽・日本分站賽

この記事は原文のまま掲載しています。

2018年3月24日(土)、東京・錦糸町の東武ホテルレバント東京において、「中国深圳創新創業大賽 第2回国際賽・日本分站賽」が開催されました。本大会は本会の設立前に行われたもので、本会が主催・運営した行事ではありません。しかし、のちに本会の創会会長となる蒋 豊が司会を務め、のちに本会の役員となる関係者も審査員として携わるなど、本会設立へとつながる大切な契機となった行事として、ここに記録します。

開催概要

第2回国際賽は、中華人民共和国科学技術部・国家外国専家局の指導のもと、深圳市人民政府が主催した国際大会です。日本分站賽はその9つの地区大会の一つで、深圳市駐日本海外高層次人材聯絡処が実施し、天安数碼城集団と日本新華僑通信社が運営を担いました。日本各地の30以上の大学、20以上の華人団体での広報を経て計152件の応募が寄せられ、事前審査を通過した20件が決勝に臨みました。会場には、在日本中国大使館商務処の景 春海参事官、深圳市人力資源・社会保障局の杜 斌副巡視員、深圳市龍崗区の黄 恵波副区長をはじめ約150名が出席しました。

主なプログラム

  • 開会式:杜 斌副巡視員が在日のハイレベル人材に深圳での活躍を呼びかけ、黄 恵波副区長が龍崗区のイノベーション・起業政策と環境を紹介
  • ピッチ審査:バイオ・ライフサイエンス、電子技術、材料・エネルギー、インターネット・モバイルインターネット、先端製造の5分野で、20名がプレゼンテーションと質疑応答に挑戦
  • 審査員:交通銀行東京支店の夏 慧昌支店長、国家電力投資集団日本代表処の刁 旭総代表、ZTEの張 林峰地域副総経理、DJI日本法人の呉 韜社長、中王科技の王 遠耀社長ほか
  • 表彰式:深圳市駐日経済貿易代表事務所の于 智栄首席代表が、イノベーションを都市発展の主導戦略とする深圳の取り組みを紹介

受賞結果

  • 1等賞:宮地 邦男氏チーム(局所麻酔注射用の体内吸収型無痛針)
  • 2等賞:徐 富成氏チーム(有機固形廃棄物の発酵処理システム)、丹波 健氏チーム(AR技術とビジネスの融合)
  • 3等賞:田 盛壹氏チーム(次世代膜材料のグリーン製造)、柯 夢南氏チーム(光インターコネクト用光ケーブル)、三上 貴浩氏チーム(医療関連)

本大会を通じて生まれた人と人とのつながりは、同年6月の参加者交流会、そして9月の本会設立へと受け継がれていきました。

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